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『健康』や『美容』それを維持するためには、
体内の変化・ヘルプサインを読み取り、コントロールできる力が必要になってきます。

老化の自覚症状・肥満・頭痛・めまい・しびれ・関節痛・肩こり・疲れが取れない・物忘れ
味の苦みや塩気が強く感じる・子どもや女性の声が聞こえにくい・視力低下
寝つきが悪くぐっすり眠れない・冷え性が悪化した

こうした自覚症状を感じると、「年だから仕方ないよね」と我慢しがちですが、
長引くと気になり、病院で検査をしても原因が判明せず、結局は様子見。
その場しのぎで症状を和らげる薬が処方されるだけで、
根本的な原因を取り除かない限り、ずっと薬をもらう為だけの通院になってしまいます。

「年だから病院通いは仕方ない」・・・

体の不調を感じて検査をしても原因が判明しない、
この症状のことを 「不定愁訴」 と呼びます。

この〝不定愁訴〟の原因は、実は自律神経によるヘルプサインだった・・・という場合が多く見られます。

自律神経は、その字が表しているように
人の意識とは関係なく働いている、生命活動の恒常性です。

生物が変化を拒み一定の状態を維持しようとする、そんな体の仕組みとなるものが原因です。

今まで『年だから・・・』で完結していたものは、
体内で起こる酸化作用のため。

釘が酸化するとサビが蔓延りますが、元が丈夫なものであれば取り除くことができ、
またピカピカに磨き上げることもできます。

そんなイメージで、皆さまのお体をコントロールできる力をサポートできれば嬉しいです。

摂りすぎているサプリメントの断捨離なども
是非ご相談ください。